情報専門学校について

IT企業への就職が注目されるようになってきた近年。

かの有名な元社長の存在が大きいのでは?と個人的な意見として思うのですが、全く勉強をしたことがない人達にとっては、IT企業への就職は難しいものだと思っている人も多いでしょうね。

正確に言うと、仕事は何をするか、ただIT企業とは言っても、ジャンルによって必要となる能力は違ってきますし、何とも言えません。

しいて言えば、情報関連の専門学校に入学するまでは、特にコンピュータ関連が全くの初心者であってもなんら問題はないのです。(就職の際にはいまどき全くの初心者はおそらくとらないでしょうけどね。)

IT、情報関連、コンピュータなどの専門学校の場合、書類選考を行っているところがほとんど。(もちろん全てがそうではないですが。)場合よっては学科だったり、作文を書かされるところもあるそうです。

情報関連の専門学校では、ほとんど推薦入学を認めているそう。なので書類選考を行っている場合、ほとんどの専門学校では先着順で、定員になったら締め切ってしまうということも少なくないので、推薦はもちろん、一般入学でも推薦入学でも、早めに願書を提出することをお勧めします。

また、情報関連の専門学校では実にたくさんの学科があるので、どれを選んでいいのか迷いますよね。前からも言っていますが、専門学校に進む時は、卒業後の事を最優先に考えるといいです。

希望している就職先、職種に1番近いと思われる学科や学校を選ぶことが賢明です。

例えばホームページのデザイン関係を学ぶ学科の場合、それを取り扱っているところは、デザイン関係の専門学校か、工業系の専門学校、もしくはビジネス系の専門学校などと選択肢も色々あります。

また、今流行りのWebデザイナーを目指している人の場合は、ホームページの作成技術などを学ばなくてはいけないので、ホームページのデザインを教えてくれる専門学校を選ぶのが普通です。

更に情報専門学校では、企業が学科を認定する“ベンダー試験”のように、資格取得が有利になるサポートを行っているところなんかもあるので、気になる専門学校を見つけたら、そこの学校ではどんな資格を取得することができるのか、どういった内容を重視して教えているのかなどの指導法などを調べることも大事です。

資格いろいろ

皆さんはどういった専門学校に進みたいと考えているのでしょうか?

前にもいっているように、専門学校を卒業すると「専門士」という“資格”を得ることができるのですが、もう少し具体的に言えば、専門学校で取得できる資格としてあるのが、「専門士」や「高度専門士」というもの。

これら専門士というのは、国家資格や技能検定試験などとは違い、資格を持っていなければその職務が絶対に果たせません・・・というようなものではないのです。また、技能・技術のレベルをランク付けできるものでもないのです。

専門学校において定められた一定の要件を満たすことにより、文部科学大臣によって付与される称号にすぎません。

この専門学校に通って得られる「専門士」の称号。この称号を付与される為には条件というものがあるのですが、まず1つは、修業年数が2年以上であるということ。そしてもうひとつは、総授業時間を1,700時間以上受講しているということ。そしてもうひとつは卒業試験などで卒業を“認定”されているということです。

もちろん高度専門士の称号を付与される為にも条件というものがあるのですが、それについてはまた追々と紹介していきたいと思います。

とにかくこれらのことからわかるように、専門士と名乗れる人は、高等教育機関を修了したという証明があるということなんですね。これは国が定めている公のものなので、もちろん履歴書などにも公文書にも、書くことができるわけですね。

ただ、どこのどんな専門学校でも、専門士の称号が必ず得られるというわけではないのであしからず。